入来武家屋敷群

所在地

鹿児島県薩摩川内市入来町浦之名付近一帯→入来武家屋敷群の地図

史跡 清色城跡

(以下、看板より転記)
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名称:史跡清色城跡
指定日:平成16年9月30日
熊野神社、古春庵、松尾城、西之城、清色城入口、空堀、
本丸入口、本丸、中之城入口、物見之段、求聞持城
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旧増田家住宅

(以下、看板より転記)
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旧増田家住宅は、明治二年(一八六九)の廃仏毀釈で廃寺になった
延命院の跡地の一部に建てられたと思われ、敷地入口には、
明治六年の石敢当が据えられていることから、母屋はこの頃の
建築と推定されます。
敷地には、母屋のほかに、石蔵と浴室便所、洗い場が建てられ
ています。
旧増田家住宅は、薩摩地方の武家住宅である別棟型民家としての
特徴を有しており、入来麓で唯一、棟を直交させていることや縁
を切って玄関を設けていることなど古い形式が残されています。
平成二十二年度からの三ヵ年かけて実施した保存修理工事では、
母屋に当初は茅葺屋根であったことを示す痕跡が確認されたため、
修理前の瓦葺から茅葺に復原しました。なお、今回の保存修理
工事では、石蔵の一階に残る大正七年四月竣工の刻銘などから、
敷地内にすべての建物が揃う大正七年から大正十二年までを復原
整備年代としています。

開館時間

午前九時から午後五時まで(ただし、入館は午後四時三〇分)</p>

休館日

月曜日(ただし、月曜日が休日の場合は火曜日)と
十二月二十九日から翌年一月三日まで

入館料

無料

禁止事項

旧増田家住宅において次に掲げる行為をしてはいけません。
1.施設、設備、展示物その他の物件を損傷し、汚損し、又、
滅失すること。
2.所定の場所以外で飲食し、喫煙し、又は火気を使用すること。
3.土地の形質を変更すること。
4.樹木を伐採し、又は植物を採取すること。
5.鳥獣類を捕獲し、又は殺傷すること。
6.張り紙若しくは張り札をし、又は広告等を表示すること。
7.車両(身体障害者車両を除く。)を乗り入れ、又は駐車すること。
8.その他、管理上支障があると認められる行為をすること。
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三十三観音塔

(以下、看板より転記)
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重要文化財指定第七号
薩摩川内市教育委員会
昭和四十九年七月一日指定
三十三観音は、観世音菩薩の衆生を救いたもう三十三様のお姿
を具体化したもので追善供養または予修供養(生前供養)に
用いられました。
この石塔は大永七年(西暦一五二七年)に入来院氏の一族
三十三名の予修供養としてこの地にあった古春庵という寺院
の境内に造立されたもので鹿児島県内にただ一基だけある
貴重な文化財です。
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船瀬跡

(以下、看板より転記)
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「船瀬」とは、奈良時代に樋脇川の舟着場に名付けられた名称です。
これが地名となって現代まで残っています。
入来麓が薩摩国府と大隅国府間の要衝としても重視され、両国間を繋ぐ
舟便の発着所がここにあったとされています。
この、船瀬の管理者には当時の律令制によって「船瀬功徳田」と
「造船瀬料田」を与え、船瀬の運営にあたらせました。
その船瀬を管理したといわれる船瀬氏が居住した屋敷跡は「船瀬庵」と
呼ばれており、現在は個人の宅地となっています。
平成二十五年三月 薩摩川内市教育委員会
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指定文化財

(以下、看板より転記)
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薩摩川内市教育委員会
平成六年二月八日
麓の漆喰壁土蔵
この漆喰壁土蔵は江戸時代に建造されたものといわれています。
入来院領主のお仮屋を背後に控え重要な場所に建てられた収蔵庫と
推察されます。
同種の建物では町内に残存する唯一の歴史資料であります。</p>
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感想(レビュー)、見所

茅葺の門や、武家屋敷、昔の蔵などこの一帯は見所いっぱいです。

歴史好きにおススメのスポットです。

関連画像

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