龍門滝

所在地

鹿児島県姶良市加治木町木田高井田→龍門滝の地図

感想(レビュー)、見所

住宅街からも遠目で見える滝です。近くで見たら更に圧巻!

一度見てみる価値はあると思います。

第十八代藩主 島津家久が称賛

(以下、看板より転記)
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往さ来さ道ゆく人も暫しとて 立ちかへり見る滝の白糸
第十八代藩主 島津家久
その昔、中国の人が「漢土の龍門の瀑を見るがごとし」と賞したことから、
この名があると伝えられています。
高さ四十六メートル幅四十三メートルあって、岩肌を見せながら滝つぼ
めがけて落ちるしぶきは豪快で、かの橘南渓は「西遊記」の一節で絶賛し、また、
儒学者「安井息軒」も来観したこともあり、県下でも稀に見る名滝のひとつです。
この滝から約八百メートル隔てた上流にある板井手の滝(金山橋の近く)までの一帯
(広さ約二十二ヘクタール)は、「龍門滝の森」と名づけられ、県の森林浴の森
「渓流コース」として指定を受け、川のせせらぎと自然石の変化が素晴らしく、
町民の憩いの場となっています。
この一帯には、遊歩道をはじめ、エビネの森、展望所などを設置し近くには県の
指定文化財「龍門司坂」もあります。
加治木町
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唐人が絶賛

(以下、看板より転記)
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その昔、唐人がこの滝を見て「漢土の龍門瀑を見るが如し」と言ったことから
龍門滝と名付けられたといわれています。
「漢土の龍門瀑」とは、黄河の上流の峡谷にある滝で、私たちが難関を突破する際に
使われる\”登竜門\”という言葉の語源になっています。
その名瀑に例えて名づけられた龍門滝は、「日本の滝百選」にも選ばれており、高さ46m、幅
43m余りで、轟音とともに流れ落ちる様は圧巻です。
夜間はライトアップされ、真っ白な水の流れが闇に浮かびあがり、幻想的な雰囲気を醸し出します。
(日本の滝百選)
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滝観音(滝見観音)について

(以下、看板より転記)
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この石座像は、寛政十一年(1799)に、加治木島津家六代領主久微(錦水)が建てさせた
像で、次の詩が刻んであります。
千尺巉嵓瀑雪前 高い崖から流れ落ちるなだれのような前に
石鐫大士且鐫蓮 石の蓮華に座った大士が彫ってある
寄言随喜群遊者 ここを訪れた人々はお祈りと感謝を捧げ
供与花花日擲銭 いろいろな花と供えをあげる
題東海橘遊(秋岡冬日)謹書
また、学問に秀で、詩に巧みだった錦水には次の観瀑の詩もあります。
萬丈懸泉匹練開 高いところから流れ落ちる滝は白い練絹が開いたようだ
銀河疑自九霄回 銀河が大空より回ってきたのかと疑う
龍門真有虜山色 龍門は真に虜山に似ている
愧不謫仙飄逸才 この滝を観ていると、世俗のわずらわしさを気にしている自分を恥ずかしく思う
姶良市教育委員会
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関連画像

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