湯之平展望所

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湯之平展望所

所在地

鹿児島県鹿児島市桜島小池町1025→湯之平展望所の地図

感想(レビュー)、見所

 

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北岳と南岳
(以下、看板より転記)
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桜島は北岳と南岳という大きな2つの火山が合わさってできた火山です。
誕生から約5000年前までは北岳だけがありました。
その後今から約4500年前の噴火によって南岳が生まれ、現在の様な形になりました。
北岳の火口は今は休止していて塞がっています。現在、活動中で噴煙をあげているのは、
南岳の火口です。
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火山の種類と桜島
(以下、看板より転記)
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火山には大きく分けて2種類があります。
一つは同じ場所で繰り返し噴火が起こってできる複成火山。
もう一つは1回だけの噴火でできる単成火山です。
桜島は複成火山の代表格。
火山のかたちにもいろいろあります。
桜島は富士山や開聞岳と同じ成層火山です。
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火山の種類と桜島
(以下、看板より転記)
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成層火山

主に1ヶ所の火口から噴火を繰り返して、その周囲に溶岩などが
積み重なった、円錐形に近い形の火山体。
例-富士山、開聞岳、桜島

盾状火山

流動性の高い玄武岩質の溶岩が積み重なった、傾斜のゆるい
火山体。そのため通常は面積が広い。
例-キラウエア火山(ハワイ島)

カルデラ

火山活動によって形成された大規模な凹地。
例-阿蘇カルデラ、池田湖
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桜島のかたち
(以下、看板より転記)
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桜島と聞いて多くの人がイメージするのは鹿児島市内から見た姿ではない
でしょうか?
でも桜島は見る場所によって全然かたちが違って見えます。
それは桜島が北岳と南岳という南北2つの火山が合わさってできているからです。
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大正溶岩原と植生遷移
(以下、看板より転記)
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1914年(大正3年)1月12日に噴火が始まり、その後約1ヶ月間にわたって頻繁に
爆発が繰り返され多量の溶岩が流出しました。
溶岩流は桜島の西側および南東側の海上に伸び、それまで海で隔てられていた桜島と
大隅半島とが陸続きになりました。
溶岩が流れてできた土地(溶岩原)は最初は岩だらけでしたが、長い年月を経て
植物が徐々に生えて森林を形成していきます。これを植生遷移と呼んでいます。
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農業と桜島
(以下、看板より転記)
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桜島は土石流の発生回数が日本で一番多く、1年に100回以上発生した
年もありました。
土石流が起きると、流された土砂は山のふもとにたまり、やがて扇状の
傾斜をつくります。
これを扇状地といいます。
扇状地の土は大小様々な大きさの土砂でできるため、水はけが良く、
畑や果樹園を育てるには最適な土地です。
桜島大根や桜島小みかんなどの特産品は、扇状地の恵みとも言えます。
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記録に残る噴火の歴史
(以下、看板より転記)
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708年(和銅元年)記録が残る最古の噴火「隅州向島湧出」と記録される
764年(天平宝字8年)天平宝字噴火
1471年(文明3年)文明噴火
1779年(安永8年)安永噴火 降灰は江戸まで達する
1797年(寛政9年)降灰による農作物被害 大飢饉
1914年(大正3年)大正噴火
1946年(昭和21年)昭和噴火
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